【1日27分から始める】勉強嫌いの高校生が、予備校に通わず偏差値を21向上させ国公立に合格する方法

勉強嫌いを完全に克服し塾や予備校に通わず国公立大に現役合格する方法を教えます

脳に働きかけて集中力を高める最強秘密兵器

こんにちは

はじめまして

すがわです。

 

 

今回は

脳の働きに効果があるとされる食べ物について

お話しします。

 

これを知っているだけで、

集中力をコントロールしやすくなります。

 

さらに、これまでに話してきた方法と

組み合わせることで、

より一層、効果を高めることができます。

 

また、これを実践するのは非常に簡単です。

本当に誰でもできます。

 

逆に、これを知らなければ

非常にもったいない!!

 

私ももっと早く知りたかったと

後悔しているほどです。

 

私がこれを知ったのは受験の直前でした。

暖房もきかない寒い教室で、

朝から晩まで勉強していた時期でした。

 

今までお話ししてきたような

集中力を高める方法を色々実践して

長時間勉強には慣れていたのですが、

どれだけ有効な方法だとしても、

限界がありました。

 

集中できる時間はどんどん短くなりますし、

集中の質も下がります。

 

勉強を始めた時が100%だとすると、

後半は40%くらいに下がっていたと思います。

 

私はこの時、

「脳が疲労していて栄養を必要としている」

とは考えませんでした。

 

「怠けているから集中できないんだ!!」

「自分はなんて怠惰なんだ!!」

そう思っていました。

 

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それでも受験の直前だったため、

ヘロヘロの脳みそにムチ打って

ひたすら勉強していました。

 

今だから言えるのですが、

「なんて非効率なことをしていたんだろう」

と後悔しています。

 

車を走らせるためには燃料が必要です。

その燃料はなんでもいいわけではありません。

水で走るわけがありませんよね?

 

脳も同じです。

勉強するためには燃料が必要です。

その燃料が無いと動かないのは当然です。

 

私は、それにさえ気付いていませんでした。

 

それを見かねた友人が

私に教えてくれたのです。

 

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それがきっかけで私は、

今まで以上に集中できるようになりました。

 

「これを教えてもらっていなかったら」

と思うと怖くなります。

 

今でもその友人に感謝しています。

 

あなたもこれを知らなければ

後悔するかもしれません。

もし後悔したくなければ

読み進めてください。

 

 

今回お話しする食べ物はチョコレートです。

 

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他にも様々なものがありますので、

また別の機会にお話しします。

 

 

チョコレートには、

ブドウ糖やテオブロミン、

フェニルアセトアルデヒド

というような成分が含まれています。

 

ブドウ糖には脳の血の量を高める

という効果が期待できます。

 

テオブロミンには大脳皮質に刺激を与え、

思考力や集中力に効果が期待できます。

 

フェニルアセトアルデヒドには

中枢神経系に作用して記憶力や集中力に

効果が期待できます。

 

その他にも、チョコレートの香りには

リラックス効果もあります。

 

このチョコレートを勉強の合間に食べることで

効果が期待できますので、

ぜひ、実践してください。

 

 

 

 

すがわ